すると、H谷さんは当然とばかりに、「スポーツの世界では、1位になるという目標を立てても、実際に1位はひとりしか存在しません。
たどり着けない人の方が圧倒的に多い。
だから到達点は結果にすぎないのです。
それより大事なのは、目標設定したことに対して、どんなプロセスで取り組んだのか。
本当に目標を達成するために充分なことを行ったか、大きな目標を達成するための細分化された目標はどのように設定していたのか、それにどう取り組んだのか、などの質問をします」という。
徹底して掘り下げた質問をしていくのだ。
本気で取り組んだ経験でなければ、これは答えられない。
「目標にたどり着けなかったという結果に対しどう考え、次に同じことをやるとしたらどうするか」まで質問するという。
答える学生側も大変だが、質問をする側にも相当なエネルギーは必要だ。
そこまでして、自社に迎え入れる人材を真剣に探しているということになる。
先輩社員が尊敬できるような若手「将来P社を率いていけるような人が将来自分の上司になったときに、その下で働きたいと思えるような人物」と具体的にひと言にまとめてくれた。
日常感覚に即して言うなら、「刺激を日々受けるような人と働きたいと思います」とのこと。
この会社は、外資系とはいえ長期に一緒に働くことを考えているので、刺激を受けられる、尊敬できる人がいいということだ。
では、刺激を受けられる人物とは、どういう人材なのか。
「同じ価値観を共有できる人、お互いに切磋琢磨し合える人、正しく意思決定ができる人(決定のプロセスが明確)、間違いを素直に正せる人……、こういう人に刺激を受けます」となる。
そして最後に、「日本人は優秀なんです。
世界各国の社員、人材を見ていて、実際にそう思います。
だから就職活動中の大学生は、もっと自信を持ってもいい」と付け加えてくれた。
日本人には。
謙譲の美徳という意識があるので、面接での自己アピールが遠慮がちになってしまうこともあるだろう。
過剰な自己アピールは、その裏返しでもある。
でもP社のようなグローバル企業が言ってくれたのである。
遠慮せずに自分のことを語るのがよいと思う。
課題の本質をとらえる本質をとらえる、とは「何を目的にしているのか」を常に深く考えること。
P社は、すべてが「それは本当に消費者のためになるのか」という問いかけを行う。
その行動は、本当にその目的を達成することにつながっているのか。
さて、お墓からの提案は、貯蓄で寝かしておくのはもったいないので、貯蓄を取り崩してでも、お墓を考えて欲しいこと。
墓石についてのテーマ選定について学びましたが、タイトルはその墓石とマッチングさせる役割を担っています。
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石材の提供を始めるにあたり、まずは皆さんに石材について説明しておこうと思います。
墓石の相性が良かったんだろうね、と墓石の呪縛に苦しんできた胸の内を語った。